こちらは【予約商品】となります。
発売日:2026年1月24日
商品のお届けは1月24日(土)以降となりますので予めご了承ください。
BONCOURA(ボンクラ)
古から続く伝統と、現代の技法の融合。 通常、本藍染では「かせ染」と呼ばれる技法が用いられる。 かせ染は、人の手によって何度も繰り返し染めることで糸に藍の色をのせていく方法で、濃く染めようとすればするほど、糸の芯の奥まで藍が染み込んでいく。
かせ染には、かせ染ならではの美しい経年変化がある一方で、デニム特有のヒゲやアタリは生まれにくい。 BONCOURAでは、デニムの醍醐味である経年変化やアタリを最大限に楽しむため、糸の中心を白く残すロープ染色にこだわった。
ロープ染色による中白の染め。 藍の美しい色と、イケ綿本来の生成りの糸が、穿き込むことでヒゲやアタリとなって表れていく。
BONCOURA 1st Jacket 43 WWⅡ Natural Indigo Dye は、10周年で製作した大戦モデルを起点に、
そこからさらに5年の時間をかけて積み重ねてきたものづくりの経験と、現在の解釈を重ね合わせ、
あらためてブラッシュアップした15周年記念モデルです。
当時すでに完成度の高かった大戦1stを、単に踏襲するのではなく、
あらためて資料を読み解きながら、戦時下という特殊な状況の中で生まれた空気感や無骨さを見つめ直し、
BONCOURAなりの視点で細部まで再構築しました。
ディテール面では、この年代の特徴の一つであるフロントポケットのフラップを廃止。
さらにフロントボタンの数も通常より一つ少なく設定し、
物資統制下で仕様が簡略化されていった当時の背景が、そのまま形に現れた構成としています。
ステッチにはイエローを主体に使用し、一部にオレンジを採用。
戦時中、デザインとして色替えをする余裕がなかった中で、
手元に残った資材を使い切るという時代背景を感じさせる配色としました。
前立ての内側には、セルビッチデニムの証である生地の耳を使用し、
ポケット裏には15周年を記念して藍の文字をプリント。
表からは見えない部分にこそ、素材への向き合い方や、今回のモデルに込めた想い、
そして節目となる15周年の意味を刻み込んでいます。
ボタンには、このモデルを実現するために新たに一からデザインしたアイアンドーナツボタンを使用。
当時の簡素な金属ボタンの思想を踏まえながら、BONCOURAとしての解釈を加えた、
今回のモデルを象徴するディテールです。
BONCOURAが得意とする無骨さと、計算された美しさ。
その両立を改めて見つめ直し、15年という時間を経た今だからこそ辿り着いた、
大戦モデルの新たなかたちです。
※「ワンウォッシュ」済みでの販売となります。
型番 : 011225
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BONCOURA
デザイナー森島久が10代の頃から傾倒し、着用し続けてきたヴィンテージ。 そして先入観に捉われず愛用してきた雑貨や民芸品の数々。 それら、心の琴線に触れた全てのものを愛し、手に取り蓄えてきた知識と経験を最大限に生かして生み出される珠玉のプロダクトは、決して流行に流されない普遍的なアイテムばかり。 生地はパーツや縫製など細部に至るまでこだわり抜き、高品質な"NIPPON MADE"を追求。 妥協無く、誇りを持って生まれ、そして自らとともに人生を刻む服。 それがBONCOURA(ボンクラ)です。 フランス語の「BON COURAGE(ボンクラージュ)」=がんばれと、日本語の「ぼんくら」=信念を貫き、自分を押し通す、愛すべき馬鹿人間。 この2つの意味を持たせたブランド名「BONCOURA」には、“信念を貫き自分を押し通す、愛すべき馬鹿人間。 そんなすべての人に「がんばれ!」という想い”が込められています。