trippen（トリッペン）
踵にファスナーがついた、アッパーの編込みが夏らしいモデル。名前の由来は、履く時に足を少し押し込むようにすることから来ています。
「Closed」コレクションは、取り外し可能なアウトソールとインソールで構成されています。アウトソールは中間底とアッパーに二重に縫い付けられており、ステッチを外すことで簡単にアウトソールを交換することができます。インソールはコルク製で解剖学的に形作られており、薄いタイプのインソールに変えたり、フェルトなどを足してサイズ調整をすることが出来ます。
ゴムソールに含まれる配合剤が表面に現れ、ソールが白く曇ったように見える場合があります。この状態も品質には問題がありませんのでご安心ください。
メーカー品番 : -
型番 : 662011
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trippen
trippen(トリッペン)はドイツのシューズブランド。
1991年、靴職人のマイスターで医療用矯正靴などの製作にも携わっていたミヒャエル・エーラーと、靴や服のデザイナーとして活躍していたアンジェラ・シュピーツの2人がドイツ・ベルリンでブランドをスタートしました。
人間工学に基づいた、履き心地の良いシューズを、ドイツの自社工場とイタリアの限られた工房のみで生産しています。その履き心地の良さとデザイン性の高さから、日本でも多くの人々に愛されています。
