1970's フランスデニムワークパンツをデザインベースに、生まれたPANTALON MARNOZ
サイドにはツールポケットやハンマーループなど、ペインターパンツの様なディティールに、インディゴデニム生地の組み合わせは、フランスのワークパンツながらアメリカを彷彿とさせます。
しかし、そのデニム生地に使用される染料は、日本の伝統技術でもある"本藍染め"によるインディゴとブラックの2色。
フランス、アメリカ、日本の3カ国の要素を含み、Archのコンチネンタルなスタイルをアイテム1つで表現しているOUTILならではの1着です。