昨年の3月、ANATOMICA京都の内装の打ち合わせの際に、パリからピエール・フルニエ氏が来京しました。
数週間に渡りオーナー山内とピエール、mangekyo のこだまさんと京都の内装の打ち合わせを重ねお店が形になっていきます。
そのミーティングに参加した時のスタイルです。
いつでもカメラのシャッターをきれるように、ミリタリージャケットを。
撮影の時はポケットが多い65ジャケットを多用します。
動きやすさ重視ですが、Charly JacketとJohn Smedley のインナー、綺麗なシルエットの618で、夜レストランに行く準備を笑