<プロフィール>
身長 : 180cm
体重 : 80kg
年代 : 30代前半
<普段の着用サイズ>
トップス : Lサイズ〜XLサイズ
ボトムス : 34インチ〜36インチ
シューズ : 28.0cm〜28.5cm
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▪️HAT : MARIPOSA HAT
▪️JACKET:ARTHUR LINEN BLACK by ANATOMICA(L)
▪️TOPS : GRAY TANK TOP 88/12 by MSG & SONS(L)
▪️BOTTOMS:CHINO Ⅱ by ANATOMICA(34)
▪️SHOES:CLASSIC DAN LOAFER - ANATOMICA by SEBAGO(10D)
▪️BAG : BOLSO CARTUCHO LEATHER by ANATOMICA
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チノパンにローファーはアイビーファッションだけのものだろうか?
たしかに、チノパンとローファーの組み合わせはアイビースタイルを語るうえで欠かせない定番だ。
アメリカ東海岸の大学文化を背景に生まれたアイビーでは、軍由来のチノパンにペニーローファーを合わせることで、品の良さと気軽さを両立してきた。
その完成度の高さゆえに、この組み合わせを見ると自然とアイビーを連想する人も多いだろう。
ただし、チノパンとローファーが持つ魅力は、アイビーという枠組みだけに留まらない。
例えばANATOMICAのARTHURを重ねると、その表情は大きく変わる。
学生的な清潔感よりも、職人や旅人のような実用性と色気が前に現れ、全く異なるな空気を帯び始める。
深いブラウンのローファーやレザーバッグが生む落ち着き、無造作に巻いたスカーフの軽やかさ。
そこにワークウェア由来のゆとりあるシルエットが加わることで、チノパンはもはやアイビーの制服ではなくなる。
アメリカのベーシックを土台にしながら、フランスのワークウェアや旅の気配を重ねた自由なスタイルへと姿を変えるのだ。
同じチノパンとローファーでも、何と組み合わせるかで見える景色はまったく違う。
定番とは、決まりきった着方のことではなく、自由に解釈できる余白を持った服のことなのかもしれない。