<プロフィール>
身長 : 180cm
体重 : 80kg
年代 : 30代前半
<普段の着用サイズ>
トップス : Lサイズ〜XLサイズ
ボトムス : 34インチ〜36インチ
シューズ : 28.0cm〜28.5cm
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▪️HAT : Mariposa Hat Co.
▪️JACKET:1841 CHANVRE NAURAL by ANATOMICA(L)
▪️TOPS GRAY TANK TOP 88/12 by MSG & SONS(L)
▪️BOTTOMS:CHINO Ⅱ by ANATOMICA(34)
▪️SHOES:US ARMY GYM SHOES by WAKOUWA × MSG&SONS(10H)
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フレンチワークをそのまま再現するのではなく、アメリカンカジュアルの要素を混ぜながら、自分なりのバランスに編集したスタイル。
こういう「異なる文化のものを組み合わせて、自分の文脈に置き直す」という感覚は、日本のファッションが昔から得意としてきたことなのかもしれない。
その背景には、日本の"守破離"という考え方もある気がする。
まず型を知る。
その型を深く理解したうえで、少し崩してみる。
そして最後には、型そのものを意識せず、自分のものとして使えるようになる。
これはフレンチワークに限らず、アメリカンヴィンテージやブリティッシュトラッド、日本の服など、他国のクラシックを熱心に研究してきた日本のファッション文化にも通じるものがあるはずだ。
ただ真似するのではなく、まず歴史やディテールを知る。
知れば知るほど、「ここは残したい」「ここは今の気分に変えたい」という編集ができるようになる。
だから日本のファッションにおけるクラシック好きは、単なる懐古趣味ではなく、古いものを素材として新しい組み合わせを作るための知識でもあるのかもしれない。
今回も、フレンチワークのジャケットを軸にしながら、チノと白いスニーカーで軽さを出して、帽子と赤いネッカチーフで少しだけ別の時代感を加えてみた。
フレンチなのか、アメリカンなのか、と聞かれれば、たぶんどちらでもない。
でも、いろいろな"型"を知っているからこそ、その境界を越えて自分のスタイルを作れる。
型を守ることと、型から自由になることは、実は反対じゃないのかも。