<プロフィール>
身長 : 180cm
体重 : 80kg
年代 : 30代前半
<普段の着用サイズ>
トップス : Lサイズ〜XLサイズ
ボトムス : 34インチ〜36インチ
シューズ : 28.0cm〜28.5cm
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▪️HAT : MARIPOSA HAT
▪️JACKET:DOWN MOUNTAIN PARKA by Rocky Mountain Featherbed Co.(42)
▪️TOPS : 1PLY SHETLAND SWEATER POLO NECK by ANATOMICA(44)
▪️BOTTOMS:1915 PANT HEAVY CORDUROY by ANATOMICA(42)
▪️SHOES:INDY BOOTS CHAMOIS by ALDEN(9HE)
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Rocky Mountain Featherbedは、カウボーイのために作られた服ではない。
だが、カウボーイたちはそれを着た。
それは憧れでも、スタイルでもない。
ただ、必要だったからだ。
早朝の牧場は冷え込む。
日が落ちれば、体温は一気に奪われる。
それでも仕事は止まらない。馬に乗り、柵を直し、ロープを投げる。
そんな日常の中で、腕の自由を奪わず、体幹を温めてくれる服は、自然と選ばれていった。
ウエスタンを演出するための意匠ではない。
寒冷地で働くための、極めて合理的な答えだった。
だからRocky Mountain Featherbedは、カウボーイの“正装”にはならなかったし、
象徴的なユニフォームにもならなかった。
ただ、仕事の現場にあった。
道具として選ばれ、道具として使い込まれ、結果として西部の風景に溶け込んでいった。
その距離感こそが、この服の品格だと思う。
主張しない。語らない。
ただ、役に立つ。
だから今、街で着ても嘘がない。
これはカウボーイに似せるための服ではない。
カウボーイと同じように、自分の生活に責任を持つための服なのだから。