<プロフィール>
身長 : 180cm
体重 : 80kg
年代 : 30代前半
<普段の着用サイズ>
トップス : Lサイズ〜XLサイズ
ボトムス : 34インチ〜36インチ
シューズ : 28.0cm〜28.5cm
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▪️COAT : M1965 PARKA with HOOD O.D by MSG & SONS(S)
▪️JACKET:CHARLY DONEGAL TWEED BROWN by ANATOMICA(52)
▪️TOPS:BB VEST SALT & PEPPER by ANATOMICA(46)
▪️BOTTOMS:CHINO Ⅱ by ANATOMICA(34)
▪️SHOES:PUNCHED CAP TOE KID LEATHER by ALDEN(10D)
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MSG & SONS渾身のM-65 PARKAは、ライナーも含めたフルセットで手に入れたいアイテムだ。
もちろんフードは脱着可能なので、スタンドカラーのコートとして着用し、インナーに別のフーディを組み合わせるの面白い。
そしてM-65パーカーを語るうえで欠かせないのが、Oasisのメインボーカルにして、私田中の永遠のアイドルであるリアム・ギャラガーの存在である。
彼にとって、M-65はファッションではなく“意思表示”だった。
着こなしではなく、在り方の問題。
デザイナーズブランドのスーツでも、流行のスタイリングでもなく、
無骨で、実用的で、時代に流されないもの。
その服を選ぶことが、自分がどこから来たかを忘れないための証だった。
汗をかこうが、照明に焼かれようが、彼は脱がない。
観客に媚びるようなパフォーマンスはしない。
“俺は俺だ”というメッセージを服でも語っている。
M-65パーカーは、リアム・ギャラガーにとってのユニフォームであり、ステージの鎧であり、そしてアイデンティティそのものだった。
それはたんに"着る"ではなく、"生きる"ための服だったのかもしれない。
彼のステージでの存在感は、まさに"LIVE FOREVER(永遠)"の輝きを放ち続けている。
- 30代
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